富士宮への駆け足旅
先日、妻の実家のある埼玉へ行ってきました。
ただ、台風が接近していたので、1泊2日のかなり駆け足での日程でした。
2日目の昼過ぎには台風対策をするために愛知に戻ってきたかったので、ホテルを朝の4時にチェックアウトし、帰路へ。
でも、ただ帰るのではつまらないので、いつもは新東名を使いますが、今回は中央道経由で富士宮によって帰ってきました。
中央道に久しぶりに乗りましたが、高低差やカーブが多く、新東名の快適さがよくわかりました。
ただ、窓から見る景色は綺麗なので、時間に余裕があるなら中央道もいいかな。
早朝のため、店舗や施設はやっていないので、自然や史跡などを見てきました。
朝霧高原からの富士山です。この近くに母校、東京農業大学の富士農場があります。懐かしい!
この辺りは源頼朝が富士の巻狩りを行った地です。これもここに来た理由の一つです。
『陣馬の滝』です。頼朝が巻狩りの時に近くに陣を張ったことから、こう呼ばれているそうです。
小さな滝ですが、水量もそこそこあって良かったです。滝の近くまで行けるのも良いですね。水は驚くほど冷たかったです。
写真スポットなのか、撮影に来ている方もいましたよ。
『白糸の滝』と『音止の滝』です。
『白糸の滝』は観光名所なので、早朝にもかかわらず、多くの観光客の方が見に来ていました。
大きな滝なので少し離れたところでも、滝の飛沫で空気が冷たくて気持ち良かったです。これも勉強になりました。
『音止の滝』は近くに寄れませんが、かなりの水量と落差でした。
曽我兄弟が工藤祐経を討つ密談の際に、一瞬音が止まったという伝説からこの名前になっているそうです。
『曽我の隠れ岩』
ここで曽我兄弟が工藤祐経の討ち入りの密議を行ったそうです。
『工藤祐経の墓』
少し寂しい感じですがお供え物が供えてあったので、大河ドラマが終わった後でもお参りに来ている方がいて良かったです。
『曽我八幡宮』
曽我兄弟の霊をなぐさめるために源頼朝の命によって建てられたそうです。
朝早かったですが、掃き清められていて厳かな気持ちになりました。
わざわざ社務所を開けてくださって、御朱印をいただくことができました。
ありがとうございました。
曽我兄弟の話は『鎌倉殿の13人』の23話を見てください (笑)
『富士山本宮浅間大社』
最後は浅間大社にお参りに行きました。残念ながら富士山は雲に隠れていましたが、旅のお礼と帰路の安全をお願いしました。
高速道路の渋滞はなくて、予定通り昼には愛知に帰ることができました。
『鎌倉殿の13人』の旅っぽくなりましたが、自然や史跡を見るのは心が癒されます。
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