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ご縁

 随分と投稿が滞ってしまいました。一度投稿しなくなる癖がつくとダメですね。ほどほどのペースで更新していきたいと思います。

 樹木医の業務に危険木診断という仕事があります。文字通り、その木が倒木したり、枝が折れたりする危険がないかチェックする仕事です。私も他の市町村ではありますが、お手伝いさせていただいています。他市で公園、街路樹、学校などの危険木診断をしていて、木による事故がないように注意しているのですが、はたして地元はどうなのかと木になる様になってきました。子供を連れて公園や学校に遊びに行く際には、どうしても木に目がいってしまいます。その中で、腕の太さ位の枯枝は普通にあって、数年前にも枯れたような木が残っているのを見る事もあります。他の市で危険木の心配をしているのに地元では。。。。と考えるようになってきました。

 そんな時、学校の管理のお話をいただきまして、これも何かのご縁かと思い、やらせていただくことになりました。校長・校務の先生はとても木に関心がある方で、私の考えに耳を傾けてくださいます。現段階での私の学校管理の考え方は、

・見学する庭園ではなくて学校なので、必要以上に綺麗な剪定はしなくて良いと思う。(加減が難しいが。) 綺麗に剪定をするだけが目的ではなくて、安全が確保された上で、綺麗でないと意味がない。

・木の樹勢を考えて剪定をする。(衰弱木も必ず剪定をするのではなくて、木が元気になるように切るのをやめて、木の状態に合わせるように心がける。)

・学校の木を見て回り、枯枝や枯死木、枯れそうな木の除去。危険木になりそうな木の把握。衰弱木の対処法の説明。

・子供が遊んだりするのに支障となる枝などの除去。

新米管理者の私としては、こんな感じのことを考えています。もちろん、もっと作業をしてみると考え方は変化すると思いますが。

自分の中の懸念をなくす機会を与えてくださり、「小さな一歩」を踏み出すことが出来ました。ありがとうございました。

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